院長紹介

大切にしていること

私は子どもが大好きで小児科医になりました。診療するお子さまを大切な自分の家族だと思って診る、ということは、小児科医になってから自分の信念としてずっと大事にしていることです。自身も中学生と幼稚園児の父であり、医師としてただ病気を診るということだけでなく、ご家族の立場に立ち、お子さまの不安、ご家族の不安に常に寄り添える小児科医でありたいと思っております。病気と直接関係ないことでも、ご相談がございましたらぜひお声掛けください。

クリニックで実践していること

良い医療の提供にチームワークは不可欠です。風通しの良い職場環境を作り、受診される皆さまがわからないこと、不安に思っていることを医師にもコメディカルにも躊躇なく聞けるような雰囲気を作りたいと思っています。

皆さまにお伝えしたいこと

小児科医は、こどもの総合医であり、こどもの味方です。お子さまに関することは何でもまず相談頂けるようなクリニックにしたいと思っています。時に当院だけでは対応しきれないこともあるかもしれませんが、その時はぜひ一緒に解決策を相談させてください。ぜひ気軽にご来院いただければと思います。