院長紹介
武 義基
小児科専門医
難病指定医
小児慢性特定疫病指定医
経歴
2014年3月 | 東京医科大学 医学部医学科 卒業 |
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2014年4月 | 済生会川口総合病院 初期研修医 |
2016年4月 | 東京医科大学病院 後期研修医 小児科入局 |
2017年6月 | 東京医科大学茨城医療センター |
2017年12月 | 日本赤十字社医療センター |
2018年6月 | 東京医科大学病院 |
2018年12月 | 国立成育医療研究センター |
2019年6月 | 東京医科大学八王子医療センター 助教 |
2019年12月 | 東京医科大学病院 |
2021年4月 | 東京医科大学茨城医療センター 助教 |
2024年4月 | キャップスクリニック稲毛海岸 院長 |
大切にしていること
はじめまして。キャップスクリニック稲毛海岸の院長を務めさせていただく武義基といいます。以前はアレルギー分野を専門としておりました。
私は医療現場において、「思いやり」「優しさ」が一番大事だと思っております。
患者さまひとりひとりを、自分の家族のように思いやり、世界一優しい医療を提供したいと思っております。
クリニックで実践していること
子どもの病気は急なことが多いです。
そんな時、私達は、いつでもどなたでも受診して頂けるよう、基本、朝9時から夜9時まで、365日、毎日診察を行っています。
予約の患者様が優先ではありますが、予約のない患者さまでも、極力お断りせずに一人でも多くの方を診察させていただきたいと思っています。
そして、世界で一番優しい医療を提供出来るように頑張りたいと思ってます。
皆さまにお伝えしたいこと
子どもは自分の病状を正しく伝える事が難しい事が多いです。そのため、お子さまには、同じ目線に立って話を聞き、また、保護者の方には、寄り添い、何でも相談しやすい雰囲気を作れるように努めてまいります。些細なことでも構いませんのでお伝え下さい。
小児科医をやっていると、我々のほうがお子さまから元気を貰っていると感じる事が本当に多いです。
病院という場所ではありますが、ご来院されたお子さま、また保護者の方が、少しでも笑顔で帰れるような、来て良かったな、と思って貰えるような、アットホームで信頼できるクリニックを目指してまいりたいと思っております。