一般診察

突発性発疹

突発性発疹症は、突然の高熱と解熱前後の発疹(ほっしん)が特徴で、特に治療をすることなく改善するウイルス感染症の一つです。原因となるウイルスは、「ヒトヘルペスウイルス6(=HHV-6)」あるいは「ヒトヘルペスウイルス7(HHV-7)」です。

すべてのお子さまが同じような経過をたどるわけではありませんが、典型的な経過としては、38°C以上の発熱が3日間ほど続いた後、熱が下がってくる直前もしくは下がり始めてから、赤い発疹が体を中心に顔、手足に数日間出現します。

突発性発疹は、お子さまが生まれてから初めての発熱として、保護者さまが直面することが多い病気です。初めての病気でしかも高熱が出るため、とても心配して病院に駆け込むことが多いです。
高熱が出ていても、全身状態が良ければ、慌てずにしっかりと観察することが大事です。意識状態が悪い、痙攣(けいれん)しているなどの重篤な場合には、救急病院を受診することも必要です。しかし発熱だけであれば、頭や脇の下、足の付け根、首元などを冷やしてあげながら、慌てずに通常の小児科外来に受診していただいて大丈夫です。

突発性発疹症とはどんな病気か、発熱への対処方法、重篤な症状とはどんなものか事前に知っておくことが、お子さんの健康管理には重要です。

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