坐薬の使い方【実践しようホームケア】

お子さんを仰向けに寝かせ、膝をまげるように両足を上に持ち上げて足を押さえましょう。あらかじめ、坐薬の先端を手で暖めて少しやわらかくしたり、水で濡らしたりした後、坐薬のとがった方を肛門にあててから挿入してください。ベビーオイルや食用の油を少しつけるとすべりがよくなって、挿入しやすくなります。また、大人の人差し指の第一関節が入るくらいまで直腸に押し込むと、ストンと吸い込まれるような感じになります。

坐薬を入れてから1.2分はティッシュ等で抑え、坐薬が出てきていないか確認しましょう。もし坐薬が出てきてしまったら、まず坐薬の形を確認してください。形がそのまま残っていれば入れなおしても大丈夫です。少し解けていたり、10分~15分して便が出てきてしまった場合は、ある程度は吸収されている可能性があります。すぐに入れなおさず、指示された時間をあけて、症状が続いているときは再度使用してください。

関連記事

  1. こどもが熱を出した時の対処法。解熱剤の正しい使い方

  2. 花粉症予防と対策

  3. 綿棒浣腸の方法

  4. 家庭でできる効果的な鼻の取り方

  5. 家族内で胃腸炎を広げない3つのポイント【実践しようホームケア…

  6. 家庭でできる鼻かみ訓練

PAGE TOP