坐薬の使い方【実践しようホームケア】

お子さんを仰向けに寝かせ、膝をまげるように両足を上に持ち上げて足を押さえましょう。あらかじめ、坐薬の先端を手で暖めて少しやわらかくしたり、水で濡らしたりした後、坐薬のとがった方を肛門にあててから挿入してください。ベビーオイルや食用の油を少しつけるとすべりがよくなって、挿入しやすくなります。また、大人の人差し指の第一関節が入るくらいまで直腸に押し込むと、ストンと吸い込まれるような感じになります。

坐薬を入れてから1.2分はティッシュ等で抑え、坐薬が出てきていないか確認しましょう。もし坐薬が出てきてしまったら、まず坐薬の形を確認してください。形がそのまま残っていれば入れなおしても大丈夫です。少し解けていたり、10分~15分して便が出てきてしまった場合は、ある程度は吸収されている可能性があります。すぐに入れなおさず、指示された時間をあけて、症状が続いているときは再度使用してください。

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